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訴状等 手続き様式
裁判所の手続きは、弁護士 司法書士の仕事であり 難解なものと 想われていますが、
実は、制度として 彼らは 依頼者の代理人であり 「先生」でないのです。
我が国の制度の根幹は 本人申請であり,手続きは、ご自身・自社で可能です。
以下に 簡易裁判所の手続きと 地方裁判所の手続き書面を 最高裁判所ホ-ムペ-ジから
リンクしていますの熟読して、ご使用下さい。
聞き慣れない言葉・用法などあります。 ご理解ができないないのが普通です。
ご遠慮なく、お尋ねください。
民事裁判は、情報の勝負です。 「白いものシロ」を「白いものを クロ」と言い張るには、勝つ為
又は 負けない為には 裁判所お判断に寄与する材料(証拠)・立証が必要です。
それは真正なものであるか そうでないモノかを問いません。 蓋然的に立証出来ることが必要です。
御用のある方は どうぞ お尋ねください。 なお、私どもは「正義の味方」では ありませんので 予め
ご理解のうえ お尋ねください。
書き方を教えて欲しい方 有料です。 作成は ご自身で行ってください。
事件に関わる調査も有料です。
訴訟に依らない手続き (簡易裁判所)
調停 /証拠書面がなくても可能
即決和解 /公正証書同等 わずか印紙代2.000円 約15分
など 数々の簡易な手続きも存在します。
但し 優秀な交渉力が 必要です。 (士業資格は、交渉力を 保証するものでは ありません。)
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